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2012年6月

2012年6月の記事一覧です。

交通死亡事故多発警報(曽於・肝属ブロック)の発令について

県内の交通事故死亡発生状況については,6月14日現在,死者数については31人と,前年同時期に比べ2人の減少となっていますが,曽於・肝属ブロックで交通死亡事故が多発したことから,3月15日から3月24日までの10日間,今年1回目の交通死亡事故多発ブロック警報が発令されました。

このような中,6月5日から6月14日までの10日間に,曽於・肝属ブロックにおいて,交通死亡事故が3件発生し,3人が死亡するという極めて憂慮すべき状況となりました。

このため,平成24年6月15日午後2時,交通死亡事故多発警報制度実施要領に基づき,曽於・肝属ブロック(曽於市,志布志市,鹿屋市,垂水市,大崎町,東串良町,肝付町,錦江町,南大隅町)を対象に「交通死亡事故多発警報(ブロック警報)」が発令されました。

・ 今年の交通死亡事故の特徴(平成24年6月14日現在)

① 全死者(31人)の8割以上を高齢者が占めている。(25人)

② 状態別では,歩行中の死者が14人で,全体の半数近くを占めており,全てが高齢者である。

③ 高齢者の歩行中死者14人のうち,10人が夜間に被害に遭っており,全員が夜光反射材非着

   用,さらに,加害車両はすべて前照灯を下向きにしていた。